古城の煌めき
かつて"青いダイヤ"と呼ばれ、大きくツヤがあり果実が引き締まっている分酸味が強く、エキスが多く染み出す「古城梅」。
「古城の煌めき」はこの「古城梅」だけを使用し、仕込み水にはモンドセレクション2002年から連続「最高金賞」を受賞している紀州熊野の名水「富田の水」を用いた、昔ながらの少し渋みと酸味が楽しめる梅酒です。
商品のデザインとネーミングは、産学連携プロジェクトとして「昔の良さ(歴史と伝統)を今に伝えていきたい」というコンセプトのもと、大阪モード学園(大阪市)のグラフィックデザイン学科の学生に制作していただきました。
また、日本最大の梅酒コンテスト「天満天神梅酒大会」にて「2011年度ビジュアル部門第1位」を獲得しています。
紀州の梅酒 古城の煌めき